crybaby

どもです!Ritoです(*⌒ヮ⌒*)ゞ




crybaby
日本語で約すと、『泣き虫』っていう意味!
最近のRitoはcrybabyです(-_-;)


歳をとるにつれ…だかなんだか知らないけど、
涙腺がもろくなってきてる今日この頃…
この時期はだめなんです。
ドラマの最終回などなど必ず泣かされます。
とはいっても今回のクール、
花だんなど高校生に人気の高いドラマは見てませんでした。



そのかわり、ドロドロッとしたドラマを見てました(~_~;)
最初は
悪いやつら』と『華麗なる一族』を見てました。
(あと1個他の見てたけど、省略ね)
でも結局、最終的に残ったのは
華麗なる一族』でした。
別にキムタクさんが好きなわけじゃないんだけど、
結構、キャストがすごかったじゃん!

キムタクさんを筆頭に、山本耕史さん、鈴木京香(字あってる?)さんなどなど…書ききれないほどの華麗なる芸能人の方々…
だから製作発表の時から興味があったんです!
毎回毎回、暗くて重いんだけど、結局DVD録ったりしながら、
全話しっかり見ちゃいました!
私的には、昔から山本耕史クンと山田優チャンが好きだから、
この2人(ほとんど耕史クンだけ…)目当てで見てました。
でも、結局はストーリーに魅せられ、
小説を買おうかと検討中です。。。
でも高いのよね、小説…



で、
結局華麗なる一族でも最終回でめちゃめちゃ泣いてしまいました。
キムタクさんが死ぬのは知ってたんだけど、
でもやっぱりね。
最終回は泣き所が多くて…
まぁやっぱり一番泣いたのは、
キムタクさんが自殺して、安置所に万俵大介と銀平が着いて、
鉄平の血液型が『B型』だって判明して、寧子(母)が
『鉄平さんごめんなさい!』
って泣きだしたあたり。そこらへんから涙腺がおかしくなってきて、
寧子と妹達が安置所の外へ出て、そこで銀平(耕史クンね)が
『兄さんを殺したのは、僕と父さんです。』と涙を流しながら言った場面。
もうそこから泣きっぱなし(汗)


その前のほうでも、何箇所もあったのよ。
たとえば、鉄平(キムタク)とお父さん(北大路 欣也さん)との場面。
それと、自殺する直前のキムタクの場面などなど…



ホント泣き所満載の最終回でした。
実際、華麗なる一族は最終回だけじゃなく、他の回にも泣かせどころがあって、10話があっと言う間でした。



って、華麗なる一族を見てた人じゃないと待ったくわからないよね(汗)
すんません・・・





でもって、Ritoは昨日
こぎつねヘレン』でも泣いてしまいました。
あれはね、小学生とかの道徳教育に使うべき!
本のほうは使ってるのかな?
確か私も小学生の時にこの本を読んだ気がする・・・


ヘレンの感想も書きたいんだけど、
目、ショボショボしてきたからやめるわ。
それに途中見てないし汗



今日は、このへんで!
おやすみぃ(-_-)zzz